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2007年 01月 17日
僕らの体重はどいつもこいつも200kgもある巨漢だから、 日本の消防法で木造建設では2Fへ上がる事が出来ない。 2Fのレストランは少人数やVIPな感じで利用される事が多いんだ。 その部屋に温もりを贈るのもレストランの吹き抜けの螺旋階段の真下にいる僕の役目だ。 2Fレストランは天井高があるらしく僕は働けど働けど休みが貰えないんだ。 帰りがけのお客さんが「これひとつで暖かいんだ〜」の言葉だけが 楽しみで今夜も汗だくだ!
by saison-club
| 2007-01-17 21:49
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